【鉄オルG】鉄オルG解説~育成編Ⅲ~

 どうも、クレイタンです

 さあ、パイロットに推しがいる皆様、お待たせしました。パイロット編です。

 けれど残念ながらこちらにも問題があります。まあ想像に難くないとは思いますが。

 とりあえずさっさとイクゾー

ガリガリ

1.パイロットは鍛えるもの

 鉄血において、筋トレという言葉は意外と出てくる単語で、その代名詞の昭弘や三日月、あとシノは教官として指導したりしてますね。

 それを踏まえてなのか、パイロットの育成素材がまさかの鉄アレイ。なんでや。

 男でも女でも関係なく鉄アレイなので正直どうなのかと思いますが、金平糖よりは現実味がある気がした。

 そして、鉄アレイで鍛えるということはお金がかからない。そう、パイロットの育成のみ金の消費が無いのです。あったらただのショッカーや。

 けど、なんでかヘルメットのリンク素材や前回話しきれなかったオプションパーツには別途素材が必要なので注意されたし。

2.パイロットの各ステータス

再度ガリガリ

 まず今回のパイロットのステータスはMSとかぶってる所が・・・左上の部分とリンクLvぐらい?

 というかパラメータがちょっとおかしいのがパイロット。MSとの違いがヤバすぎる。

 おっと勘のいい諸君、「マジであの右端の弱点武器は何だったんだ・・・」とか言わない。

 さて、話をもどすと、筋力は説明不要だが、出ました感応力。これはパイロットの機動力と考えていい。操縦力はMSの操縦性と同じなので割愛。

 その下の4つの項目はMSの持っている武器によるステータス。上のガリガリを例に挙げると斬撃が高い、やっぱりエックスケーだよ兄貴!会心率は略

これはなんだ・・・?
MSは歯車

 さて、オプションを一言で言うなら性能ガチャ。この運営はガチャが好きみたいだな・・・。

 4つの項目があり、最低で2つ、最高で4つのオプション効果が抽選でもらえる。

 そして、何といっても枯渇の権化ともいえる石でもオプションを付けることが出来る。1回100個だけどね。

3.パイロットとMSは一蓮托生

 驚いたことにここまでちゃんとした説明がされているのは鉄オルG内ではそうそうない。

 けれど、ここで注意して欲しいのは高相性でもバトルタイプが違うことはよくある。

 なぜなら、相性Aでも変な組み合わせが存在するからだ。

 特のアトラちゃんを速の流星号に乗せて、適正がAをとれている組み合わせ。

 もちろん、流星号は速シノとの相性が高い。ぶっちゃけそっちで運用した方が強い。

 けれど、持っているリンクスキルやシーンカードのセットスキルで弱点を補うことは可能、

 でもやはり乗せるのであればフルパワーでバトルに臨みたい。

 裏を返せば、そこに無限の可能性が潜んではいるのだが・・・今のところ調整はない。

 とにかく、MSとパイロットが互いに全力を発揮するにはお互いの強化をしなければならない。

 それこそ一蓮托生であり、そういう部分が出るのが主に対戦なのであるが・・・またいずれ。

 

 それでは、今回はここまで。次回はシーンカードの育成編、こっちはそこまで難しくない。

before next

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