どうも、クレイタンです
引き続き育成編の話をします。
先に書く順番を言うとMS、パイロット、シーンカードの順に話をしていきます。
というわけで、話すことが多いのでイクゾー
1.MSの育成=改修
まずはこのことを意識して欲しい。
MSすべての機体の育成は一切に例外なく金がかかる
何を当たり前のことを、と思ってるそこの君。次回は育成に金がかからない奴らの話するから覚えとくように。
例えリンク強化というちょっと意味わからない強化ですら金がかかる。
これで何が起こるかと言うと、
ただでさえカッツカツなのにさらにカッツカツになるのだ。冗談ではない。
ただまあ金がかからない育成が存在するだけマシだと思うしかない。
2.MSの種類と各パラメーター
さて、ここで育成していく中で最も大事なパラメーターを見ていく。
まず、色だが少し前に説明したので割愛。あとレベルと上限解放も割愛。
その次にグループなるものが存在する。
αグループ・・・MAに対しての攻撃に+3%の攻撃力バフ
βグループ・・・MSに対しての攻撃に+3%の攻撃力バフ
γグループ・・・3%の機動力バフ
δグループ・・・味方のδグループのユニットの数×1%の攻撃力バフ
圧倒的にδグループが不利である。というかαとβが多すぎ問題。
次に機体の成長型。汎用、耐久、速攻、特殊の3つがある。
耐久はHPが大きく伸び、速攻は攻撃力が大きく伸びる。汎用はその中間ぐらいで、特殊は文字通り特殊な成長の仕方をする。
この属性はパイロットとの相性もあるので、ぜひ覚えたいところ。
続いて操縦性。こちらもパイロットとの相性に関係してくるけどそれは次回。
リンクLvも割愛して、先に弱点武器を紹介。
左から、打撃、斬撃、射撃、爆撃、特に記載のない何か、の5つに分けられています
5つ目に関してはメニューの部分にも著者の持っている機体にも該当がない。ナニコレ?
それと弱点武器は属性不利が前提条件となっているので注意が必要。
残った各パラメータは、HP=体力、攻撃力、機動力はそのまま、会心率もそのままですね。防御力はありません。
3.質よりも量、量よりも素材
リセマラの記事の際に書きましたが、鉄オルGで最低限必要なのはMSの数です。
例え同じ機体でも出撃できるので、グシオン4体並べて戦うなんていう戦法もあるぐらい(実際、必殺の相性が全て合致するので悪くはない。足遅いけど)
けれど、ここは育成、リセマラの先の話。
鉄オルGで最も難しいのは完全に育成し終えること。
金もそうだが、このゲームのTHE・杜撰が出るのはここからである。
例えばこれ、紫Ⅳ。入手先一覧を試しに開いてみると・・・
これだけしかない。けれど実際は、
つまり更新されていないというわけだ。ハハハ(怒)
そしてもっとキレていいのがこれ。
そう、落ちるダンジョンなどないのだ。素材なのに。
また、このMS変換パーツはMSをLv70以上にする際にとんでもない量を要求される。
そして実際にショップでこれを探すとダンジョンコインでしか交換できないのだ。ナニコレ(2回目)
と、まあ手に入れる手段は持っているMSの売却というのもあるのですがそれでも少ない
あとは必死こいてイベント報酬を回収するぐらいですね。もっと寄越せ、運営!(血涙)
他の素材もそれなりにキツイですが、そろそろここら辺を改修してほしいところ。まとめると、いくらMSを持ってても育てなければ意味がねぇ!けど育てらんねぇ!というお話でした。
では、今回はここまで。次回、パイロット編!